architecture design atelier
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2019. 09 / 03 建築のこと ]

敷地の話

先日「にびいろの舎」のお施主さんから連絡を頂いた。

隣地の畑で宅地開発が始まったとのこと。(写真右手が畑地)

竣工から3年ほどで西側に拡がっていた畑のすべてに住宅が立ち並ぶことになった。

”予想はしていたけれど、思っていたよりも早かったですね。”と話し込む。

あらかじめトップライトを設けるなど対策は考えて設計にはあたっているが、

建ち並んだら伺って機能しているかまた見てみたい。

 

こうして変化してゆく敷地周辺の環境に対して何を手がかりにして建築をつくればよいか。

あらためてそのことを考えさせられる。

例えば、借景を求めて大きな窓を設けてもいつまで眺められるかわからない。

借景が無くなってしまえば、建築はぶれてしまう。

 

確かなものを不確かな敷地周辺の環境に求める弱さのようなものを建築に持たせずに、

より建築自体が自立するように心がけて設計したいと考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019. 08 / 23 日々の暮らし ]

シルエット

『クリスチャン・ボルタンスキー』展を国立新美術館に見に行く。

冒頭の”咳をする男”にちょっと引く。。。なかなかのダークさ。でもその後は面白い。

 

何かを鑑賞する人というのはいい。とくに暗がりで相対している感じが好きだ。

この時期の花火も夜祭も。

それはシルエットの持つ力かもしれない。

静けさに人が佇む姿かもしれない。

作品撮影OKのエリアでついシルエットを追ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

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