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2020. 11 / 24 建築のこと ]

現場監理

山梨で行っている住宅の部分改装工事です。

タタミを撤去して、いよいよこれからという段階です。床の粗い板が簡素でなかなかいい感じですが

断熱を施して新たなフローリング張りを施すので今だけ見える空間です。

 

暮らして物のある空間と、こうしたガランとした空間。どちらも表情が異なって面白いです。

素の空間というとこの物のない状態で、空間の素の良さとか素の可能性みたいなものを感じ取れます。

計画中もずっと物がある状態でしたから、この素の状態を想像しながら設計してきました。

今日はその想像にズレがないか確認してきました。

2020. 11 / 11 道具 ]

道具 № 3

今日はとある雑誌のインタビューの場所として自宅を提供しました。

私がインタビューを受けるのではなくて、この家のオーナーがインタビューを受けることとなり、

場所を提供しました。

 

こういう時に、本領を発揮してくれるのがデンマーク製のテーブルです。

チーク材のこのテーブルは普段は収納されている天板をスライドさせて引き出すことで

1.8倍にまで広くなります。

日常は夫婦2人暮らしなので小さめで十分です。でも来客時には6人まで座れるテーブルに

なってくれるので狭いリビングだと使い分けができて、とても重宝します。

椅子も同じくデンマークのもの。

 

別に北欧しばりで探したわけではなく。

あまり武骨でなく、ちょっと華奢なくらいのテーブルを探していてたどり着いたのがこのテーブル。

華奢なのに広くなるところが気に入っています。

 

設計ではダイニングテーブルとイスは選定させて頂くことが多いです。

大きさや形はその空間と使い方によって自ずと決まってきてしまいます。

リビングが狭い我が家では、普段は小さく。でもお施主さんと食事したり友人とお酒を飲んだりする

時は広く使いたいということで、このテーブルはもってこいです。

そうした暮らしに合わせたテーブルとイスとなると、

やはり設計段階からイメージしておきたいと思います。

 

もう一つ、このテーブルがいいのはほどよく軽いこと。

普段は壁際に置いていますが、来客時に移動する際に一人で動かせます。

小さなところまで使い勝手がいいです。

 

 

 

 

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