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2020. 09 / 17 建築のこと ]

調査

消防法の関係でお堂の実測調査という珍しい仕事をさせて頂いている。

品よく装飾が抑えられていて素敵なお堂。

 

伝統的な建築はいつも原点を示してくれる存在で、こうして実測作業で触れるとそれが

より伝わってくるような気がします。

アルミサッシもなければ、合板フローリングもなく壁紙もない。

そのミニマルさに原点といったものを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

2020. 09 / 14 道具 ]

道具 № 2

自宅のダイニング照明 ” Louis Poulsen /PH50 ” PH5の50周年記念モデル。

いわずと知れた北欧デンマークの名作照明です。

どんな空間でも調和がとれるというのは完結したデザインの証なんでしょう。

もう10年以上使い続けても他のものへ付替えようと思うことのない。

生活に欠かせないものになりました。

実際、空間をほの暗くした時にダイニングテーブルを照らす光はとてもきれいですし、

ちょっと離れて見る照明器具、それ自体もきれいです。

 

北欧には素敵な照明器具が多くて楽しい。

光をデザインするということにかけて北欧にはその土壌というか、文化が根付いていると思います。

アアルト、ヤコブソンそしてヘニングセンetc

建築をみても、北欧には曲線を上手に扱った空間がたくさんあります。

PH5同様に光は曲線と相性がいい。空間それ自体を光との関係で見る、感じるということを

そうした設計ではしているのだと思います。とても素敵なアプローチですし共感しています。

 

 

「二人舎」リビング照明

 

「にびいろの舎」通路

 

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