2021. 08 / 26 [ 日々の暮らし ]
チャーリー・ワッツによせて

建築の設計を生業にする前は、レコードショップで働いていました。
どうも就職というものが自分に向かないということに気がついて、大学の工学部を卒業してしばらくして
レコードショップで働き始めました。
ロック・テクノ・ハウス・jazz・ブルース・レゲエとなんでも聴いていましたが、最も好きなのは
60~70年代と90年代初期のロック。クリーム、キンクス、ピンクフロイド、スモールフェイセズ、
プライマルスクリーム、ストーンローゼズ、オアシスetc・・・挙げたらもうきりがありません。
そもそもレコードショップで働いた動機は、店のレコードやCDをタダで聴けるからという安直さから
でしたが、毎日好きな音楽を一日中聴き続けられるという幸せな生活をしていました。
その頃にとにかく聴いていたのがローリングストーンズ。
言わずと知れたロックの巨人。なかでもチャーリー・ワッツのファンでした。
シンプルな構成のドラムセットをクールに叩く姿がなんともかっこいい。
我をだすミュージシャンにあっては異質そのもの。
静かにただ音を出すことの美学には、どこかで憧れと影響を受けているかもしれません。
合掌。

