architecture design atelier
home  >  blog / news

2020. 11 / 11 道具 ]

道具 № 3

今日はとある雑誌のインタビューの場所として自宅を提供しました。

私がインタビューを受けるのではなくて、この家のオーナーがインタビューを受けることとなり、

場所を提供しました。

 

こういう時に、本領を発揮してくれるのがデンマーク製のテーブルです。

チーク材のこのテーブルは普段は収納されている天板をスライドさせて引き出すことで

1.8倍にまで広くなります。

日常は夫婦2人暮らしなので小さめで十分です。でも来客時には6人まで座れるテーブルに

なってくれるので狭いリビングだと使い分けができて、とても重宝します。

椅子も同じくデンマークのもの。

 

別に北欧しばりで探したわけではなく。

あまり武骨でなく、ちょっと華奢なくらいのテーブルを探していてたどり着いたのがこのテーブル。

華奢なのに広くなるところが気に入っています。

 

設計ではダイニングテーブルとイスは選定させて頂くことが多いです。

大きさや形はその空間と使い方によって自ずと決まってきてしまいます。

リビングが狭い我が家では、普段は小さく。でもお施主さんと食事したり友人とお酒を飲んだりする

時は広く使いたいということで、このテーブルはもってこいです。

そうした暮らしに合わせたテーブルとイスとなると、

やはり設計段階からイメージしておきたいと思います。

 

もう一つ、このテーブルがいいのはほどよく軽いこと。

普段は壁際に置いていますが、来客時に移動する際に一人で動かせます。

小さなところまで使い勝手がいいです。

 

 

 

 



< 前のページに戻る

news