中野区 枇杷の家(住宅改装)

母屋(ALC 鉄骨造3階建)の1階部分の全面改装計画。
既存住宅は、三角州のような敷地に複雑に雁行した外壁を持つ3階建で、
2・3階にはお施主さんのご両親・親類が住まう多世帯住宅です。
既存プランは3畳ほどの個室4部屋に分割されており、家族4人が暮すにはとても不便なプランとなっていました。
そこで角地という立地性を生かした 「本来あるべきプラン」に改装を行いました。
角地を利用して採光・通風を設け、キッチン・個室・水廻りをコンパクトにまとめています。
不合理な位置だった玄関も動線を考慮して移動させました。
リビング付きでデッキを開放的に設けますが、通りからの視線は木塀のレベル差により気にならならず。
またこの木塀がこの差路の顔となることをイメージしました。
敷地に植わる枇杷の木をシンボルとして 「枇杷の家」と名づけました。

所在地  : 東京都中野区
主要用途 : 専用住宅
構造規模 : 鉄骨造 3階建て1階部分
施工面積 : 49.30m2/14.91坪
施工   : 株式会社 遠山工務店/山崎 統
撮影   : 石曽根 昭仁

琵琶の家 琵琶の家      

 

 

琵琶の家             琵琶の家琵琶の家       琵琶の家琵琶の家       琵琶の家       琵琶の家琵琶の家             琵琶の家琵琶の家             琵琶の家琵琶の家       琵琶の家琵琶の家             琵琶の家                   改装前改装前             改装前改装前             改装前